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365ページのカプリス

カプリス=気まぐれに、気になる情報を!

山下澄人「しんせかい」芥川賞2017大学など学歴や結婚は?

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出典・http://hon.bunshun.jp/articles/-/2358

作家の、山下澄人さんをご存知でしょうか?
第156回芥川賞直木賞の選考会が19日に開かれ、芥川賞山下澄人さんの「しんせかい」に決定しました!
芥川賞作家となった山下澄人さん、どのような方なのでしょうか?

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  もくじ

山下澄人さん、プロフィール

山下 澄人(やました すみと)
生年月日…1966年1月25日
出身地…兵庫県神戸市
高校…神戸市立神戸商業高等学校(現神戸市立六甲アイランド高等学校)卒
職業…劇作家、小説家、俳優。
倉本聰富良野塾第二期生。

俳優もされている、山下澄人さん、多才な方なのですね!
2017年1月19日現在、50歳ですね!来週お誕生日を迎えられますね!

過去に3回も芥川賞候補に!

2011年より小説を発表しはじめ、2012年「ギッちょん」で第147回芥川賞候補
2013年「砂漠ダンス」で第149回芥川賞候補
同年、「コルバトントリ」で第150回芥川賞候補
2016年、『鳥の会議』で第29回三島由紀夫賞候補
2017年「しんせかい」で第156回芥川賞受賞。 

出典・YAMASHITA SUMITO (@FICTION96) | Twitter

昨日のツイッターです。
きっとドキドキされていたのでしょうね!
4度目の挑戦ともなると、今度こそという思いになったことでしょう!
おめでとうございます!
そして、山下澄人さんはスマホで小説を書いているそうです!

スマホで小説を書くって、結構書きづらそうなイメージですよね?
でもパソコンよりどこでも書けるという点では間違いなく勝ってますね!!

山下澄人さん、小説を書き始めたきっかけは?

ご実家が阪神大震災に遭われ、家が全壊し見知った場所が壊滅してしまったそうです。
現実に起きているっていう衝撃と、驚きを書き続けているような気分だと。
その年にお父様も亡くなられたそうです。
働きすぎて早くに亡くなられたお父様の影響で、勤勉であることを否定されています。

確かに、自分の健康を害してまで働かなきゃいけないことには疑問を感じますよね。
そうせざるを得ない世の中というものに対しての、憤りや嘆きに共感する方はたくさんいると思います。

「水の音しかしない」東日本大震災を契機に書かれた作品

震災があって原発事故が起こり、その瞬間から、ほんまに世界が変わってみえた。もし地震津波だけだったらそこまで思わなかったと思う。放射性物質が拡散した、ということが始まって「起きるべくして起きた」という言い方は出来るけどつゆほども思っていなかったことが起きた。世界が変わったことを、書きたいと思った。

出典・見るに値しない人なんかいない 『ギッちょん』 (山下澄人 著)|インタビュー・対談|「本の話」編集部|本の話WEB

地震という衝撃に、書くことを後押しされているのですね。
ショックを受け止めて、文章にしていく勇気が素晴らしいです。

「しんせかい」とは?

高校卒業後、脚本家の倉本聡さんの「富良野塾」2期生になり、受賞作も、富良野塾での経験を元にした私小説とも言われています。
『しんせかい』には、「演劇や脚本を学べる場」にやってきた山下スミトの日々がつづられる表題作と「演劇を学ぶ場」に入る試験のために上京した主人公の一夜「率直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか」が収録されています。

作中で起きた出来事にしても、本当にあったこともあるし、なかったことも両方が混ざっているところあるそうです。
小説を書く時は必ず富良野で書くそうですよ!

僕は書いたものを読み返してジャッジすることはほとんどないんです。今書こうとしていることについては「これはいける」「これはダメな」みたいなことを考えますけど、書いたものを読み返して判断することはない。書き直すということはありますが、それはだけど判断というのとは違う。リズムが違うという感じ。

 出典・私小説?それとも…山下澄人、新作『しんせかい』を語る - 新刊JP

リズムで文章を書く、天才肌というかアーティスト感がありますね。
「読み返して判断することはない」というのがスゴい!
自分の文章に対する信頼感とこだわりなのでしょうね。

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山下澄人さん、結婚してる?

倉本聰さんは「おめでとうということと、奥さんに感謝しろよと言いたいです。富良野塾は家族のようなものなので、初期の苦労した時期を経験している2期生の澄人は長男のような位置です。人柄もとてもよく、長い間苦労していたのを知っているので、今回受賞できてうれしかったです」と話しています。

 出典・芥川賞に山下澄人さんの「しんせかい」 | NHKニュース

とあるので、ご結婚されているのではないでしょうか?
人格もとても良いと評され、長男のように可愛がられている山下澄人さん、素敵な方なのでしょうね!!

芥川賞を受賞して。

山下さんは、東京・六本木の「おしゃれなカフェ」で、担当者とともに発表を待っていたとそうです。

ご自分が過去に3回芥川賞候補になり、今回は4度目の挑戦だったこともあり、受賞して「ほっとした」そうですよ!
賞金は100万円。

これから、テレビなどに出演される機会も増えるでしょうから楽しみです!
ますますのご活躍に期待が高まりますね!

 

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