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365ページのカプリス

カプリス=気まぐれに、気になる情報を!

いちょう団地で2017元旦に殺人事件発生!?

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出典・http://hamarepo.com/story.php?story_id=3147

横浜市大和市の境にある「いちょう団地」。
リトルアジア、多国籍団地とも呼ばれ、多数の外国人の方が生活しています。
この「いちょう団地」で2017年元旦に殺人事件が起きたというので、どんなところなのか調べてみました。

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いちょう団地って?

いちょう団地の住民は、神奈川県最大の公営住宅です。
そして住民の約2割が外国籍の方です。
1971(昭和46)年に建てられ、改築や増築を経て、現在の棟数は1から84棟まであるそうです。

いちょう団地の特徴をまとめました。

  • 団地の種類は5階建て・12階建て・15階建て、の3つある。
  • 入居戸数は約3200。
  • 日本人居住者の多くは高齢で、単身や夫婦2人だけの世帯が多い。外国人世帯は若くて子供も複数いることが多い。
  • 団地内では、ゴミの分別や近所迷惑注意の看板が、ベトナム語カンボジア語、中国語など6カ国で記されている。
  • 団地内には、外国食材店やレストランも点在する。
  • 団地の飯田北いちょう小学校の生徒は、半数近くが外国籍

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なぜいちょう団地に外国人が多いのか?

1980年代、ベトナム戦争後に大量発生したベトナムカンボジア等のインドシナ難民が、周辺各国にボートで亡命。
亡命者を人道的配慮により日本政府により『大和定住促進センター』通称“難民センター”に受け入れたそうです。
そして、低家賃の『県営いちょう上飯田団地』等の大和市周辺の公団住宅を難民たちに推薦した。
それから数十年、住み着いた外国人が、次々と家族や親戚を呼び寄せています。
(大和定住促進センターは1998年に閉所)

いちょう団地の場所

 2017年元旦に殺人事件発生!

1月1日元旦、神奈川県大和市下和田の県営いちょう団地の一室で、「母が息をしていない」と、住人の男性から119番通報があり発覚。
この部屋に住む田嶋フミ子さん(73)が、死亡しているのが見つかった。
田嶋フミ子さんの顔には、複数の殴られたような痕があり、神奈川県警大和署は、通報した同居する息子の自称派遣社員・田嶋雅敏容疑者(47)を傷害の疑いで逮捕しました。
神奈川県警大和署によりますと、田嶋雅敏容疑者は先月中旬頃、母親の田嶋フミ子さんの顔を殴った傷害の疑いが持たれています。
田嶋雅敏容疑者は母親と2人暮らしで、田嶋フミ子さんは身体が不自由で、介護をしていたと言う事で、神奈川県警大和署の調べに対して、母親を殴った事を認めた上で、「一生懸命介護をがんばっているのに、母親が分かってくれないので先月、殴った。その後は普段通りに生活していた」と、供述していると言う事です。
神奈川県警大和署は、田嶋フミ子さんのご遺体を司法解剖し、死因の特定を急ぐと共に、暴行と死亡との因果関係を慎重に調べることにしています。

出典・http://irresponsibility.seesaa.net/article/445502214.html

悲しい事件です。
介護問題は、これからさらに進む高齢化社会でもっとも深刻な問題の1つであるのは間違いないですね。
もちろん、殺人は許されることではないのですが、毎日の介護によって蓄積する苦労や疲労を思うとやりきれない部分もあります。

格差広がる超貧困社会の縮図ともいわれる、いちょう団地。
高齢化や貧富の格差など日本が抱える問題を考えさせられる事件でした。

いちょう団地の治安は?

殺人事件がおきたとはいえ、いちょう団地だから起きたわけではなく、どこでも起きうる事件です。
治安が悪いのでは?という声も聞きますが、実際には特に治安が悪いということはないようです。
ただ、外国人との文化の違いなどから、ゴミ出しなどルールを守るかどうかで住民トラブルが起きることもあるそうです。
外国の方が大勢いたり、声をかけられたりすることで、怖いと感じたりする場合もあるのかもしれませんね。
でも、暖かく優しい人々が多いという声もあります。

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